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ボストンクーラー
ラム

ボストンクーラー

ラムとジンジャーエールで作る爽やかなカクテル「ボストンクーラー」の詳細ページ。100年以上愛され続けるスタンダードな一杯の歴史や、ご家庭で美味しく作るためのレシピ、アルコール度数などの基本情報を紹介します。

度数
9% ほどよい
材料
4種類 標準
手順
1ステップ 少なめ
作りやすさ
中級 標準

基本情報

ベース
ラム 味の土台
技法
シェイク 作り方の型
グラス
コリンズグラス 仕上がりの器

レシピ

材料

4種類
  • ホワイトラム 30ml
  • レモン果汁 10ml
  • シュガーシロップ 5ml
  • ジンジャーエール 90ml

作り方

1手順
1

シェイカーにラム、レモン果汁、シュガーシロップと氷を入れる 全体がよく混ざり、冷えるまでシェークする 氷を入れたグラスに注ぐ ジンジャーエールを注ぐ 炭酸が抜けないよう、軽く混ぜる お好みでレモンを飾る

作り方のコツ

「クーラー」は、スピリッツにレモンやライムなどの酸味と甘味を加え、炭酸飲料で満たしたロングカクテルの総称🍸️現在では「ラムベース」が常識だけど、1900年代初頭の文献には多種多様なレシピが存在していたんだ📚ラムとジンジャーエールの相性が特に良かったことから、時代とともに現在の形へと定着していったみたい。

由来・ストーリー

ボストンクーラーは、19世紀後半から20世紀初頭にかけてのアメリカで生まれたカクテルです。当時、スピリッツに酸味と甘味、そして炭酸飲料を加えて涼をとる「クーラー」という飲み方のスタイルが夏の定番として流行していました。都市名を冠したカクテルが多く作られた時代でもあり、その一つとしてボストンの名前が付けられたと考えられています。初期のレシピは多様でしたが、1930年に出版されたイギリスの有名な『サヴォイ・カクテルブック』には、すでに現在と同じ「ラム、レモン、砂糖、ジンジャーエール」を使用したレシピが掲載されており、この時期には世界的なスタンダードとして確立されていたことが分かります。